りんばむ プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年8月22日
りんばむは、あとで開き直したい URL を端末内に保存し、サインインしたユーザーが共有タグをクラウド同期できるアプリです。現行の広告無効設定では広告表示、外部アナリティクス、第三者クラッシュ収集サービスを行いません。Standard / Pro のアプリ内サブスクリプション購入を提供します。
取得・保存する可能性がある情報
- ユーザーが保存した URL、正規化した URL、表示用 URL
- URL から取得したタイトル、説明文、サムネイル、投稿者名などのメタデータ
- ユーザーが入力したタイトル、メモ、タグ
- 共有タグクラウドを使う場合のメールアドレス、認証セッション、共有タグ名、共有タグ内の URL、メンバーシップ、招待、所有者移譲情報
- 共有タグの同期元を区別するためにアプリが生成するランダムな識別子、同期操作を識別する番号、操作種別、対象、適用結果
- 問い合わせフォームを送信した場合のメールアドレス、名前、問い合わせ本文
- アプリ内サブスクリプション購入の処理に必要なストア商品 ID、購入トークン、取引 ID、権限付与状態
利用目的
保存した URL の一覧表示、詳細表示、重複判定、アーカイブ、削除猶予、メタデータ取得、エクスポート、共有タグのクラウド同期、招待参加、問い合わせ対応、購入処理、プラン権限の付与・確認のために利用します。
保存先と共有範囲
通常の保存 URL、タイトル、メモ、タグ、メタデータ、アーカイブ状態は端末内に保存されます。ユーザーがサインインして共有タグクラウドを使う場合、共有タグ名、共有タグ内の URL、メンバーシップ、招待、所有者移譲情報は Supabase に保存され、同じ共有タグの参加者が閲覧できます。
共有タグ同期の識別子と操作記録
共有タグクラウドを使うと、アプリは端末やアプリの同期元を区別するためのランダムな識別子を作成し、端末内に継続して保存したうえで同期操作とともにクラウドへ送信します。この識別子は、同じアカウントを利用する複数の同期元を区別するためのもので、広告 ID ではありません。
タグやグループの作成・名称変更・削除、URL の追加・解除、招待、参加者の追加・削除、権限の変更、所有者の変更などでは、操作種別と対象をクラウドへ送信します。送信待ちや再試行が必要な同期操作については、操作を識別する番号、操作種別、対象、送信状態を端末内に保持します。クラウド側では、同じ操作の二重適用を防ぐ対象について、操作を識別する番号、同期元の識別子、適用結果を、同期状態の反映、重複防止、障害調査や監査のために保持します。これらは一時的な処理だけで破棄される情報ではありません。
共有タグクラウドのアカウントを削除すると、そのユーザーに結び付くクラウド側の同期元の識別子と重複防止用の操作記録は削除処理の対象になります。他の参加者が引き続き利用する共有タグ、URL、グループなどは、必要な所有者変更やユーザーとの結び付けの解除を行ったうえで残る場合があります。
アカウント削除が成功すると、アプリは対象アカウントに結び付く共有タグ同期識別子、送信待ち・再試行・重複防止状態、共有データの端末内キャッシュ、利用権限キャッシュ、ChatGPT連携設定を消去します。通常のサインアウトでは同じユーザーが再ログインした際に必要なアカウント別設定やキャッシュを保持する場合がありますが、別のアカウントへ引き継ぎません。端末内に保存した通常の URL、タイトル、メモ、自作タグ、アーカイブ状態、および所有アカウントを特定できない保留中の招待は削除しません。端末内消去が中断した場合は、クラウド削除を繰り返さず再試行できるよう、対象ユーザー識別子と未完了項目だけを端末内に一時的に保持し、完了後に消去します。クラウド側でも削除要求を対象ユーザーとの対応付きで記録し、同じ要求が完了済みかどうかを安全に確認できるため、削除の二重実行や他人のアカウントに対する操作は発生しない設計です。
URL メタデータ取得
保存された URL のタイトルやサムネイルを取得するため、アプリが対象ページや公開 oEmbed エンドポイントへ通信することがあります。取得できない場合でも、保存済み URL 自体は保持されます。
エクスポートと外部共有
ユーザーは、保存した情報を JSON / ZIP として書き出せます。「ChatGPTに聞く」では、自作タグを選び、対象 URL、出力内容、対象件数、除外理由を端末上で確認してから、専用 ZIP を作成して OS の共有機能を開きます。りんばむが質問を入力・自動送信したり、OpenAI API、OAuth、MCP、外部 AI provider へ自動接続したりする機能ではありません。共有先の選択、質問入力、送信はユーザーが行います。
ChatGPT 向け ZIP は、端末で保存した有効な URL のうち、選択した自作タグに一致し、削除待ちや共有タグ由来ではない情報を対象にします。URL、タイトル、投稿者、タグ、保存時点のメタデータや抜粋などが含まれる場合があります。取得本文全文、質問文、端末内のデータベース ID、共有タグの参加者情報、アプリが管理する認証情報は含めません。
既知のメールアドレス、電話番号、token 風文字列、Supabase URL / JWT 風文字列、端末内パスのパターンは検出して伏せ字にします。ただし、未知の秘密や新しい形式をすべて自動検出できる保証はありません。共有前の確認画面で内容を確認し、秘密情報が含まれていないことを確認したうえで共有してください。
共有タグクラウドへサインイン中の場合は、共有対象の誤混入を防ぐため、ZIP生成前に既存の共有タグ状態を更新します。この更新でZIPや質問文をSupabaseへ送りません。「ChatGPTに送る」を押してAndroidの直接共有を開始した時点、またはOS共有画面で共有先を選んだ時点から、その共有先へ一時ファイルの読み取り権限が渡ります。りんばむは、共有先アプリ内で添付が最終送信されたかを確認しません。
ユーザーが ChatGPT その他の外部アプリを共有先として選び送信した後は、その共有先の利用規約とプライバシーポリシーが適用されます。
問い合わせ
アプリ内の問い合わせフォームを送信すると、入力されたメールアドレス、名前、問い合わせ本文は TLS で問い合わせメール送信処理へ送られ、設定済みのサポート送信先へ転送されます。送信待ちの一時 outbox には本文を AES-256-GCM で暗号化して保存し、送信成功時に本文を直ちに消去します。送信できず dead-letter になった場合も、暗号化本文は最長 7 日で消去します。
データベースには、リクエスト ID、ハッシュ化したメールアドレス、ハッシュ化した IP アドレス、ハッシュ化したサインイン中のユーザー識別子、プラットフォーム、アプリバージョン、配信プロバイダのメッセージ ID、配信状態などの最小限の監査情報を保存します。ハッシュ化した IP アドレスなどは原文ではありませんが、同じ送信元からの問い合わせを判別できる仮名化された識別子です。問い合わせの重複送信防止、送信回数の制限、不正利用対策、配信状況の確認、障害調査や監査のために使用します。
これらの監査情報は問い合わせ本文の消去とは別に保持され、一時処理だけで破棄される情報ではありません。現在、監査情報には本文と同じ「最長 7 日」の自動消去期限を設定していません。また、共有タグクラウドのアカウント削除とは別に管理されるため、アカウントを削除しただけでは必ずしも消去されません。監査情報の取り扱いに関する依頼は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。暗号化鍵はアプリや公開ページには含めず、問い合わせ本文、メールアドレス、名前の原文は監査ログには保存しません。
広告・トラッキング・課金
現行の広告無効設定では広告を表示しません。Google Mobile Ads SDK は release ビルドに同梱しない方針です。Standard / Pro のアプリ内サブスクリプション購入は Google Play Billing または StoreKit を通じて処理します。外部アナリティクスや第三者クラッシュ収集サービスも現時点では導入していません。
削除方法
保存 URL やタグはアプリ内から削除できます。共有タグクラウドのアカウントは、アプリ内のアカウント削除導線、または アカウント削除リクエストページ から削除を依頼できます。他の参加者がいる共有タグの所有者は、先に所有権を移譲する必要があります。
問い合わせ先
プライバシーに関する問い合わせは miyamibu@privaterelay.appleid.com までご連絡ください。